RICE FARMING
勘からデータに基づく「標準化」へ。
地域農業の未来を引き受ける生産体制
One Seed Farmは、長年の経験やカンに頼る「属人的な管理」から脱却し、誰もが高品質な米作りを実践できる「標準的な管理(形式知化)」を目指しています 。農業版iCD(タスクの細分化・スキルの可視化)を導入し、作業を客観的に管理する体制を構築 。さらに最新のスマート農業技術を掛け合わせることで、地域で増え続ける耕作放棄地をしっかりと引き継ぎ、持続可能な農業を実現しています 。
先端技術によるコスト削減と
精密な栽培管理
スマート農業システム(KSAS)の活用
スマート農業システムKSASを導入し、紙の地図での圃場管理、曖昧な作業記録、情報共有漏れや作業のムダなど、農業経営のデータ管理や課題解決に活用しています。
AIとデータ連携
人工衛星で取得した気象データをAIで解析し、圃場状態の予測に基づく栽培の最適化を目指しています。
ドローン・直播の導入
ドローンを活用した病害虫防除のほか、育苗や田植えコスト軽減の観点から田んぼに直接種まきする「直播(ちょくはん)」を積極的に導入しています。
行政との研究事業
鳥取県と連携し、地域に適した栽培技術の研究開発にも取り組んでいます。
安定した経営基盤と
成長し続ける生産規模
地域のみなさまからの信頼を受け、当社の耕作面積は年々拡大を続けています。生産したお米は、JAグループ、米穀卸売業者、外食産業など等へ安定的に供給しており、強固な経営基盤を確立しています。
耕作面積の推移
2025年は66ha、2026年は72haを予定しています。

主な販売先(2025年実績)
ニーズに応える多様な栽培品種
気候風土に適した良食味品種から、外食産業向けの多収品種、飼料用米まで、用途に応じた最適な品種を選定・栽培しています。
栽培品種(2025年実績)
| 系統品種 | きぬむすめ/コシヒカリ/ひとめぼれ |
| 多収品種 | ほしじるし/にじのきらめき/日本晴/しきゆたか/たちはるか/恋の予感 |
| 飼料用米(SGS) | べこごのみ/べこあおば |
大規模農地を支える
充実した設備
適期を逃さない迅速な作業と、コスト削減を実現するため、最新の農業機械を導入。また、大型ライスセンター建設でお米の乾燥から籾摺り、識別、袋詰め、保管まで一貫して管理できます。
ライスセンター(2026年7月完成予定)

◾️ 乾燥機80石×6台
◾️ 放冷タンク×6台
◾️ 6インチ籾ずり機×2台
◾️ 光選別機×2台







