水稲栽培事業

勘からデータに基づく「標準化」へ。
地域農業の未来を引き受ける生産体制

One Seed Farmは、長年の経験やカンに頼る「属人的な管理」から脱却し、誰もが高品質な米作りを実践できる「標準的な管理(形式知化)」を目指しています 。農業版iCD(タスクの細分化・スキルの可視化)を導入し、作業を客観的に管理する体制を構築 。さらに最新のスマート農業技術を掛け合わせることで、地域で増え続ける耕作放棄地をしっかりと引き継ぎ、持続可能な農業を実現しています 。

安定した経営基盤と
成長し続ける生産規模

地域のみなさまからの信頼を受け、当社の耕作面積は年々拡大を続けています。生産したお米は、JAグループ、米穀卸売業者、外食産業など等へ安定的に供給しており、強固な経営基盤を確立しています。

耕作面積の推移

2025年は66ha、2026年は72haを予定しています。

主な販売先(2025年実績)

ニーズに応える多様な栽培品種

気候風土に適した良食味品種から、外食産業向けの多収品種、飼料用米まで、用途に応じた最適な品種を選定・栽培しています。

栽培品種(2025年実績)

系統品種きぬむすめ/コシヒカリ/ひとめぼれ
多収品種ほしじるし/にじのきらめき/日本晴/しきゆたか/たちはるか/恋の予感
飼料用米(SGS)べこごのみ/べこあおば

大規模農地を支える
充実した設備

適期を逃さない迅速な作業と、コスト削減を実現するため、最新の農業機械を導入。また、大型ライスセンター建設でお米の乾燥から籾摺り、識別、袋詰め、保管まで一貫して管理できます。

ライスセンター(2026年7月完成予定)


◾️ 乾燥機80石×6台
◾️ 放冷タンク×6台
◾️ 6インチ籾ずり機×2台
◾️ 光選別機×2台

低温予冷庫 保管量200t(2026年8月完成予定)